お台場

マンモス展に行ってきました。朝から雨模様でしたが思い切っていってきました。池袋で用事を済ませ、新橋に向かいました。そこからゆりかもめでに乗ってテレコムセンター駅で下車しました。その時は晴れていて久しぶりの夏という状況でした。平日の昼間で並らばないで入れました。ロシアの共和国で不凍土の中から何百万年前に閉じ込められてしまったマンモスや馬が皮膚が残されたままや馬はほぼ完全なままで発見されているのを見てきました。不凍土から発見されるというのは温暖化で溶けだしてきてみつかるということです。皮膚から取った細胞からマンモスが再生させる実験や研究が始められていて、より完全な壊されていない細胞が見つかればできそうですが難しそうです。それを作るのがいいのか論議を生んでいます。ゆりかもめから江戸湾を見るときれいで、広いです。建物が次々に建設されています。地方分散といっても、東京は多くの人が集まり活気にあふれているようです。オリンピックでは世界から1千万の観光客が押し寄せます。鉄道、地下鉄、道路などマヒしないでしょうか。海を使い、大型船で航行出来たら混雑は少なくなるのではないでしょうか。一方黒船に備えてできた砲台の台場も残っていました。近代化を見てきた台場これからどのように変わっていくのでしょうか。外に出て色々刺激を受けました。