2018.07.26 カテゴリ：研修会

新入歓迎会

行政書士会の新人研修会　研修と昼食（ウナギを食べる会）といってもすごいうな重ではなくウナギ弁当であるが弁当をためながら舌鼓を打つ
先輩方から業務がうまく進展するように色々な情報アドバイスをくれる。業務研修会　同業者の集まりだと何か競争相手になってしまいあまり親身になってくれないのではと思うがこの会は県や支部も含めて色々相談に乗ってくれる新人が業務を初めて受けて右往左往しているとき業務ごとの先達がお助け相談110番すれば明確に答えてくれる。自分も早く上達して後輩を指導したいと思った。
これまでの人生でも高校に入るとき先輩が開いてくれたオリエンテーションで大分緊張が取れスムーズに高校生活に入れた。我々が3年のときもその時のお返しとばかりに新1年生を集めて高校生活のことを知らせてやった。新人たちの顔がみるみる和らいでいった。
新しい世界に入るときが肝心。
　職場に入るときは色々な仕事や職務は良く教えてくれる。職場の先輩が個人的に２、3回飲みにつれて行ってくれた。今から考えると面倒見てもらった。逆に自分は後輩に何を教えただろうかと考えると赤面の限りである。後輩を思う気持ちがなかったと思う。
いろいろな人にお世話になりながら返せなかったと思う。